看護師 うつ病 退職…。

看護師 うつ病 退職

 

私の心がいつからおかしくなっていったのかは、
正直思い出せない。

 

責任の重さ、人間関係の危うさに負けてしまったのかもしれません。

 

みんなによく思われたい、悪口、陰口を言われたくない。

 

だからいい人間を振舞おうとする、気を遣い演じている部分もある。

 

しかし、陰口が聞こえてきたことから少しずつ何かが激しく変わって言った気がします。

 

無理に取り繕いながら働いていた現場、特に好きな人達ではなかったけれど、
上手くやらなければ、そんなことばかり考えながら毎日を過ごしていました。

 

ですが、嫌なことを言われたりされたりした時は、
許せないという気持ちになり、なんでこんな人にみたいなものもあったのかもしれないです。

 

友人や家族ならば別ですが、単純に嫌いな人、
好きでもない人に色々言われるなんておかしいと思いました。

 

四方八方からから責任を押し付けられ、それでもなお、陰口が頭から離れず、
開き直れた日もありましたが、言われてるだろうな〜というのが積み重なり、
私は精神的に病んでいったのだと今は、そう振り返ります。

 

 

 

これ以上はもう…。

頭がボーっとしているというか、常に何かに悩んでいる状態、
考え事をしている状態で、看護師のような仕事を上手くこなせるはずがありません。

 

私は次第にミスを繰り返すようになり、
どんどんと追いつめられていきました。

 

それと同時にカラダにも異変が起きていました。

 

胸のあたりが変に苦しい風のような症状。

 

あちこちの病院に行きましたが大したことはないと風邪薬や、
喉の薬を大量に処方されるだけ。

 

その後も治らず、大きな病院で見てもらったのがキッカケで、
私はうつ症状だとわかりました。

 

医師に仕事はどうですか?と聞かれ、
忙しすぎたりストレスなどが原因の場合もあります。言われました。

 

確かに私の心は崩壊寸前だったのかもしれません。

 

診察室を出たあと、人目をはばからず涙が溢れてきました。

 

拭っても拭っても止まりませんでした。

 

 

 

 

 

 

晴れの日に、私がとった行動

看護師 うつ 退職

 

私は職場を退職する運びとなりました。

 

このままでは病院にも、患者様にも迷惑になる、
精神状態が回復するまで休職と言ってもらいましたが、
私はどこか拒否反応を起こし、
逃げるように職場を去りました。

 

休職を。と言われた瞬間、休んだあと、またここに来るの?と、
一瞬考え、背筋が凍るような感覚に襲われたのを覚えています。

 

その後私は自宅で静養、処方された薬を飲みながら、
なるべく外に出て太陽に当たり、自分の好きなことをするようにいう先生の言いつけ通り、
買い物したり、映画を観たりと、今まで出来てなかったことを積極的にするようにしました。

 

実家で過ごせていたので生活には困らず、
静養できたのは今考えるとありがたかったと思います。

 

退職してから半年が過ぎた頃、
私はやっと看護師に戻りたい、働きたいという気持ちになりました。

 

朝の八時過ぎ、近くの公園に散歩に出かけている時に、
そう思いました。

 

空はスッキリ晴れていて、急に私の心も晴れ晴れしていることに気がつきました。

 

たぶん、その時、うつ病は、私からどこかへ風に吹かれて飛んでいったのだと思います。

 

その後、私がとった行動。

 

近くのコンビニに買い物に行きました。

 

目的は求人雑誌を買ってみようと思ったからです。^^

 

その後、私は看護師に復帰し、今も頑張れています。